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今回は GCエグサファイン・インジェクションタイプのシリコン印象材を使用してガム模型を作ります。
GIマスクのアプリケーターでミキシングします。 このアプリケーターでミキシングすれば簡単にシリンジに転入できますし、ノズルを工夫すればアプリケーターがシリンジの変わりにもなります。
混ぜ棒の形状も工夫されてムラ無く練和出来る形状になっています。
練和されたシリコンをシリンジで注入
シリコンが硬化した状態
バリを取り除きます。
ガム模型の完成です。